2025年07月26日の勉強会は、印刷会社の運営するユニークなギャラリー「ふげん社」で行われる「第4回ふげん社写真賞」のグランプリ作品の写真展と東京都写真美術館の近くにあるAmerica-Bashi Galleryの「Condition Rainbow〜ひげのかっちゃん」を鑑賞、もし時間があれば都写館に立ち寄るギャラリー巡りの勉強会を行いたいと思います。
DPG blog
2025年6月28日土曜日
2025年07月のDPG
2025年3月16日日曜日
2025年04月のDPG
2025年04月12日の勉強会は、春の暖かさの中、都立写真美術館と花見をセットにした外に出ての勉強会を行いたいと思います。
2025年1月8日水曜日
2025年01月のDPG
2025年01月25日のDPG勉強会は、対面とリモートのハイブリッドの勉強会を行います。対面の勉強会の会場は、廣瀬のマンションの集会所で行います。
そのため、会場で参加をご希望の方は、必ず事前のお申し込みをお願いします。リモートで参加希望の方は、事前にお送りする参加リンクからSkypeで参加をお願いします。
参加のリンクは、メーリングリストでお送りします。
SkypeはmacOSやWindowsだけでなく、iPadやiPhone、Androidのスマートフォンやタブレットでも利用可能です。
また、Skypeがインストールされていなくても、Google ChromeかMicrosoft Edgeをデフォルトブラウザーとしてお使いであれば、何もインストールすることなく、メールのリンクからビデオカンファレンスに参加できます。
SkypeやGoogle Chromeの準備にお手伝いが必要な方は、勉強会当日の数日前までにご連絡いただければ、準備のお手伝いができます。
お気軽に photo_semantic@mac.com にご連絡ください。
「動画にBGMをのせる時、皆さんはどうしていますか?」
担当:小島
動画編集も終盤に近づくタイミングで挿入することになるBGM
皆さんはどうされていますか?
基本的なステップとして、BGMのポリュームはどのくらいにするのが適切でしょう?
人物のセリフやインタビューが入っている動画コンテンツ(以下、コンテンツ)と、映像だけのコンテンツではボリュームも変わりますよね?
また、BGMよりも仕上げるコンテンツが"短い"時には、BGMの余った部分をコンテンツの尺に合わせて切断し、最後はボリュームをフェード(徐々に下げる)して終了していますか?
逆にコンテンツの方が"長い"時は、BGMをループ(繰り返し)させる必要があります。
その時はBGMを中途で切断し、つなぎ直すという作業が必要になるのですが、その切断箇所をどんな基準で決めていますか?
そして、切断箇所をつなぐ時の"クロスフェード"の注意点は何でしょうか?
今回は、BGM挿入の基本をお話しします。
「大日本印刷 DNPプラザ の取り組み」
担当:古島
大日本印刷 DNPプラザの取り組みについて紹介します。
https://dnp-plaza.jp/kikakuten/index.html
「ハイダイナミックレンジは写真表現の最終到達点?生成AIで欲しいイメージが得られる時代の人力で撮る写真の意味」
担当:廣瀬
Stable DiffusionやMicrosoft Designer の Image Creatorなど制限付きではあるけど無料で使える生成AIも驚くほど性能をあげ、Adobe Fireflyなど著作権の問題をクリアーして仕事で使える生成AI画像が現実に撮影された写真と見間違う程のクオリティーとなってきている中、Photoshopによる画像編集した画像に価値があるのか怪しく思われる状況が生まれています。
しかし、だからこそ写真家が実際に撮影したストレート写真が、写真家の体験を鑑賞者と共有するということで、重要な価値を持つのではないかという考えもあります。
しかし、それではプロの写真家の作品と素人の写真に差がなくなるのではないかという不安があるのも事実でしょう。もちろん、プロは無編集の盛ってない写真を見せているということが信用されるという社会的信用の価値とか、普通の人が体験できない状況や場所、たとえば戦場など危険な場所で写真を撮ってくることなどで、作品の価値を高めることができると思います。しかし、それだけでなく作品から受けるインパクトをより高める努力もする必要があるでしょう。
WindowsノートPCでも有機ELディスプレイでHDRで表示される製品が売られています。Appleデバイスでは、14インチ以上のMacBook ProやiPad Pro、Pro Display XDRがHDRの中でも特にダイナミックレンジの広いXDRで表示可能です。
今回は、M4 iPad Proで、同一画像をHDRで見た時とSDRで見た時の違いを確認します。
さらに、HDR画像をオンラインで見てもらう方法として、YouTubeがありますが、YouTubeにHDRコンテンツを上げる方法を説明します。
参加料 無料
開催日:2025年01月25日土曜日 14時15分から17時00分まで
懇親会は、場所を変えて近隣の飲食店で行います。懇親会から参加される方はご連絡ください。オンラインで懇親会に参加希望の方がいらっしゃる場合も必ずご連絡ください。
オン飲みの方がいらっしゃる場合、povoのデータ無制限プランを購入してSkypeで懇親会場からSkype接続いたしますが、いらっしゃらない場合は懇親会ではSkypeは利用しませんので、よろしくお願いします。
会場
勉強会当日は、家人が外出している可能性もあります。マンションの廣瀬の部屋のインターフォンを押していただいて応答がない場合、廣瀬の携帯電話にお電話ください。
電話:080 6425 9588
現在お申し込みとお問い合わせはメールでのみ受け付けています。
2024年9月26日木曜日
2024年10月のDPG
2024年10月26日土曜日の勉強会は、酷暑の夏も過ぎ散歩にも最適になった秋の空気の中、近年写真の街となった日本橋馬喰町界隈のギャラリーと両国のPICTORICO SHOP&GALLERYを巡るぶらぶら散歩の勉強会となります。
また、Skypeがインストールされていなくても、Google ChromeかMicrosoft Edgeをデフォルトブラウザーとしてお使いであれば、何もインストールすることなく、メールのリンクからビデオカンファレンスに参加できます。
2024年6月8日土曜日
2024年07月のDPG
そのため、会場で参加をご希望の方は、必ず事前のお申し込みをお願いします。リモートで参加希望の方は、事前にお送りする参加リンクからSkypeで参加をお願いします。
参加のリンクは、メーリングリストでお送りします。
今回は、一部電波の入りにくい場所に移動しますので、リモートで参加の方も事前にお申し込みの連絡をお願いします。
SkypeはmacOSやWindowsだけでなく、iPadやiPhone、Androidのスマートフォンやタブレットでも利用可能です。
また、Skypeがインストールされていなくても、Google ChromeかMicrosoft Edgeをデフォルトブラウザーとしてお使いであれば、何もインストールすることなく、メールのリンクからビデオカンファレンスに参加できます。
SkypeやGoogle Chromeの準備にお手伝いが必要な方は、勉強会当日の数日前までにご連絡いただければ、準備のお手伝いができます。
お気軽に photo_semantic@mac.com にご連絡ください。
「写真展 1974軍艦島 『 緑なき島を去る人々 その時・・・』」
担当:宅島さん
2024/04/16 ~ 2024/04/28 目黒のJam Photo Galleryで行われた宅島正二さんの個展 1974軍艦島 『 緑なき島を去る人々 その時・・・』について、作品の解説や来場者の様子などについて、作家ご本人に語っていただきます。
「トイドローンの可能性と現状の限界 HoverAir X1 Smartなどを通して」
担当:廣瀬 小島
makuakeのクラウドファウンディングで、目標額の700倍の資金を集めてmakuake史上最大の成功を収めたと言われているとか言われてないとか、、、、ともかく話題のAIドローンHoverAir X1 Smartと小島さん持参のLEGGERO(ジーフォース製)を廣瀬のマンションの屋内で飛ばしてトイドローンの可能性と現在の限界を語りあう会といたします。
HoverAir X1 Smartは、HDRで撮影するモードがあるのですが、コンパクトデジカメ程度のセンサー単独で本当にHDR画像が撮れるのか、先日発売されたタンデムOLED搭載でUltra Retina XDR表示が可能なM4 iPad Proで確認したいと思います。
シネマティックな瞬間をすべて記録してくれる『HOVERAir』AI飛行カメラ
また、M4 iPad Proで、同一画像をHDRで見た時とSDRで見た時の違いを確認します。
参加料 無料
開催日:2024年07月14日日曜日 14時15分から17時00分まで
会場
勉強会当日は、家人が外出しております。マンションの廣瀬の部屋のインターフォンを押していただいても、誰もオートロックを開けられませんので、マンション前にお出でになったら、廣瀬の携帯電話にお電話ください。
電話:080 6425 9588
現在お申し込みとお問い合わせはメールでのみ受け付けています。
2024年3月5日火曜日
2024年4月のDPG
2023年04月06日の勉強会は、春の暖かさの中、都立写真美術館と花見をセットにした外に出ての勉強会を行いたいと思います。
また、Skypeがインストールされていなくても、Google ChromeかMicrosoft Edgeをデフォルトブラウザーとしてお使いであれば、何もインストールすることなく、メールのリンクからビデオカンファレンスに参加できます。
2023年12月21日木曜日
2024年01月のDPG
2024年01月27日のDPG勉強会は、対面とリモートのハイブリッドの勉強会を行います。
対面の勉強会の会場は、廣瀬のマンションの集会所で行います。
そのため、会場で参加をご希望の方は、必ず事前のお申し込みをお願いします。
リモートで参加希望の方は、事前にお送りする参加リンクからSkypeで参加をお願いします。
参加のリンクは、メーリングリストでお送りします。
リモートで参加の場合は申し込み不要です。
SkypeはmacOSやWindowsだけでなく、iPadやiPhone、Androidのスマートフォンやタブレットでも利用可能です。
また、Skypeがインストールされていなくても、Google ChromeかMicrosoft Edgeをデフォルトブラウザーとしてお使いであれば、何もインストールすることなく、メールのリンクからビデオカンファレンスに参加できます。
SkypeやGoogle Chromeの準備にお手伝いが必要な方は、勉強会当日の数日前までにご連絡いただければ、準備のお手伝いができます。
お気軽に photo_semantic@mac.com にご連絡ください。
担当:小島
小島はiPhoneに標準でバンドルされている「カメラ」アプリは使わず、これまでは「ProMovieビデオレコーダー」アプリを使ってきたのですが、最近「Blackmagic Camera」アプリに乗り換えました。
「カメラ」アプリを使わなかった最大の理由は、シャッタースピードをコントロールできないためです。
フレームレートに適したシャッタースピードに設定できす、スマホまかせのオート撮影するとどんな結果になるのでしょうか?
晴天の日中に素早い動きの被写体を撮った場合、パラパラとした動きが滑らかではない動画になってしまいます。
また、屋内の蛍光灯のもとでの撮影時には不自然に明暗点滅を繰り返すフリッカーが発生し、見栄えの良くない動画になってしまいます…
今回導入した「Blackmagic Camera」アプリがシャッタースピード調整ができるだけのアプリなら、従来のアプリから乗り換える必要はありませんでした。
画期的なムービーカメラをいくつも開発してきたBlackmagicdesignが、スマホアプリ用にリアルなカメラの使い勝手を移植した「Blackmagic Camera」アプリは、従来のアプリとは、ひと味違う機能を実装してリリースされました。
皆さんにご案内したい機能は20個を超えます。
良かったら下記リンクより「Blackmagic Camera」アプリをご自身のiPhoneにインストールしてご参加ください。
https://apps.apple.com/jp/app/blackmagic-camera/id6449580241
担当:廣瀬
前回、2023年10月の勉強会では、Google PixelとiPhoneのハイダイナミックレンジ画像の違いを検証しました。(Google Pixelは画像ファイルはスタンダードダイナミックレンジで撮影。ビューワーでハイダイナミックレンジ化して表示するので、ハイダイナミックレンジ画像として閲覧できるのはAndroid OSの「フォト」アプリで閲覧するときのみ。iPhoneはHEIF形式で撮影すれば他のOSのビューワーであってもハイダイナミックレンジに対応したハードとアプリで閲覧すればハイダイナミックレンジで閲覧可)
今回は、そのほかに、標準画像閲覧アプリ「写真」と「フォト」の使い勝手と画像編集機能。地図アプリの経路検索とナビゲーションや、ブラウザーと広告ブロックアプリ、Apple PayとGoogle Pay、音声認識と翻訳アプリ、天気アプリ、ボイスメモなどなど比較してみたいと思います。
参加料 無料
開催日:2024年01月27日土曜日 14時15分から17時00分まで
会場
東京都港区元麻布2-7-21 ロイヤル元麻布ガーデン集会所
Googleマップ
勉強会当日は、家人が外出しております。マンションの廣瀬の部屋のインターフォンを押していただいても、誰もオートロックを開けられませんので、マンション前にお出でになったら、廣瀬の携帯電話にお電話ください。
電話:080 6425 9588
申し込み:photo_semantic@mac.com
現在お申し込みとお問い合わせはメールでのみ受け付けています。